Olbia
コピーライティングを学んでいる人は、様々な心理学を学習していますよね?
ただライティングに必要な心理学はそれほど多くはありません。
とにかく紹介する5つの心理学を覚えてライティングをしてみましょう!

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❏ ネットビジネスで使える心理学とは?

ネットビジネスをしていく上で、文章で相手を説得する技術は必須中の必須スキルです。

◾コピーライティング

◾セールスライティング

あなたも勉強しているのではないでしょうか?

ただ、相手を文章で説得するというと心理学を織り交ぜた文章を書こうとする人が多い印象です。

しかし、これが結構な罠。

心理学なんて勉強しだしたらキリがないし、覚えようとした所で量も莫大。

しかも、心理学を覚えるこのに注力しすぎると【有名なコピーと似通った文章】になったり、【意味のわからない小手先だけの文章】を量産することになったりすることのもなります。

僕がそうだったので間違いないです。

毎日毎日、何個もの広告を考えているのですが「どっかのコピーのパクリ」のようだったり、自分の書きたいものではなく何かの心理学に合わせて書くようなコピーになってしまったりと散々なことがありました。

そこで今回は、【相手の購買意欲を増幅させる】必須の心理学を5つ紹介します。

動画でも解説しているので、是非御覧ください。

❏ ネットビジネスで必須の心理学は5つだけ

セールスに使えると言われている心理学は膨大にあります。

❖ アンカリング効果

❖ 松竹梅の法則

❖ ハロー効果

これらの心理効果なら聞いたことがあるかもしれませんね?

ただ心理学を使おうとして文章を書くとテクニック臭さがでてくるので、文を書く時は紹介する5つの心理学だけを意識することをオススメします。

この5つを意識して文章を書くことで、膨大な心理学を1つにまとめた文章ではなく膨大な文章をたくさん使っているような表現を作ることが出来るようになります。

✔ 『社会的証明』

【社会的証明】

『誰もが知っている』・『効果が実証されている』という訴求をすることで、購入者に安心感と実績を理解させる手法。

例:『あの超有名雑誌で取り上げられた〇〇』

化粧品の広告によく使われる手法イメージが強いですね。

実際に汎用性が高いので、かなり色々な広告で使われている表現技法です。

※特に『特定の商品』を紹介する際は鉄板のテクニック

この社会的な証明の方法に関しては、

❖「〜でも紹介されている」

❖「有名な〇〇大学で証明された」

といった言い回しもあれば。

✔ 『損失回避の法則』

損失回避の法則

メリットよりもデメリットを伝えると訴求力が高まるという効果

例:『この株を買わないと一生貧乏なままですよ』

◾「この株を買うと大儲けできますよ!」って伝えるよりも、

◾「この株を買わないと一生貧乏のままです!」それでいいんですか?

と言われる方が行動する気が起きますよね?

このように、【人は利益を得ることよりも、損をすることを避けたがる習性があります

これに関しては、行動経済学の【プロスペクト理論】で証明されています!

人に何かをすすめる時は,

❖ 良い言い方でいうと、『危機感を与えてあげる』

❖ 悪い言い方でいうと、『不安を煽るような言い方をする』

これだけでも覚えておくと成約率がかなり変わるはずです。

✔ 『権威への服従原理』

権威への服従原理

人は自分より優位な人間の意見を聞き入れやすい

例:大学の教授から聞いた感染予防の話と、ただの市長から聞いた同じ話どっちを信じる?

権威性』という言い方もします。

弁護士、医者、先生などの専門性のある人の意見や、白衣やメガネ、高級品で身を固めている人の話は説得力や納得感がますような気がしますよね?

人はこのような見た目や肩書で相手を判断する傾向がとても強いので、【自分より優位にあたる人間】の意見を聞き入れやすいんです。

だからビジネスYouTuberの方や専門知識を取り扱ったテレビ番組は冒頭にまず演出を加えますね。

❖「私は〇〇の専門家です」

❖「私は以前〇〇をしており、〇〇という実績があります」

このようなこと演出見たことがありますよね?自分の権威性を高めるのに必要なテクニックなんです。

逆に、こうでもしないとすぐに見るのを辞められてしまったり、相手にされないという事態になりかねませんので、必然的にこのような演出をするのがテンプレートになってしまっているというのが現状です。

もしあなたが商品を紹介する際は、

あなたが何者なのか?というのが必ず分かるようにしておかないと、まず相手にされないので気をつけましょう。

LPや広告をみてアクセスしてきた人達は、広告の見出しの次に販売元の情報がみられると言うデータもあります。

このサイトに訪れたあなたも私の自己紹介文を見ていることでしょう。

広告を作成する際は、キャッチコピーやリード文ばかりに気を取られてばかりではダメです。

❖自分が何者であるのか?の説明を必ずしましょう。

例え、実績がなくても見た目や話し方、服装、経験だけでも権威性を演出することは出来ますよ。

◾自分がどのように見られているのか?

◾そして、どのように見られたいのか?

を必ず意識しましょう!

✔ 『バーナム効果』

バーナム効果

自分の事をわかっていると思わせると訴求力が高まる

例:あなたは〇〇や△△で悩んでいませんか?

コールドリーディング」という呼び方もありますね。

Olbia
『広告やコピーライティングの方法を学んでいるけどイマイチ集客に結びつかない』とか『テクニックを覚えすぎて、逆に効果的な表現がわからない?』なんて経験ありませんか?
Olbia
ブラック企業を退職して。『自分の好きなことを仕事にして』稼いでみたくありませんか?

このような言い方をすると、まさにこの悩みを持っている人であれば「ハッ」としますよね?

この言葉に『ハッ』とした人を自分のお客様として誘導していくことができれば、とても濃い見込み客となってくれる可能性が高くなります。

このように、読者に対して、

❖「この状態ってまさに自分のことじゃん」

❖「悩みが解決されそうだから聞く価値あるな!」

と思わせられるか?ということに力を入れるわけです。

まさに、占い師がやっていることと同じですね!

このバーナム効果は、特に広告を作る際に重要となるポイントとなります。

なぜなら、

広告はキャッチコピーでいかに目をとどまらせるか】っていうのが鍵になるからです。

僕はFacebook広告で、「ブラック企業のサラリーマン」に向けたネット起業方法を教える広告を出してます。

この時のキャッチコピーを色々考えてテストしているのですが、

その候補の中に

❖『ブラック企業を今すぐ脱出したいあなたへ・・』

❖『会社の愚痴ばかり言う人生。終わりにしませんか?』

など色々なコピー考えて何十通りも試しました。

その中でも1番反応が取れたのが、

『一生、ブラック企業で働き続けるつもりですか?』

というものでした。

この検証で分かったのが、『ブラック企業を脱出しよう!』みたいな「プラスの感情」よりも「あなたはこのままじゃヤバイよ」っていう【現状維持のリスクを刺激する訴求】の方が効果が高かったということです。

つまり「損失」を匂わせたほうが圧倒的にクリックされたと言うことです。

まさに、『損失回避の法則』ですよね?

ちなみにこのときの比率は9:1ぐらいの差で「マイナスの訴求」の方が効果があったので、損失回避の法則は間違いなく有効なテクニックであると言えますよ!

✔ 『スノッブ効果』

スノッブ効果

希少性の高いものは購買意欲を刺激する

例:『期間限定』・『数量限定』のもの欲しくなったりしませんか?

これはあなたも実生活で経験あるのではないでしょうか?

『数量限定』のお菓子や、『限定モデル』の機械とか買ったことありますよね?

webマーケティング業界で有名な格言にこんな言葉があります。

「限定性のないセールスはセールスではない」

『セールスをする際の心構え』でも解説しましたが、

基本的にお客様は、『商品のことを知らない』し『欲しくもない』のです。

だからあらゆる手法を使って、購入していただけるように誘導してあげないと自分から行動しようとしません。

人間は取るべき行動を『後回し』にしがちなんです。

つまり、特定の行動を促すには『言葉や文字』でしつこいくらいに誘導しつつ、【スノッブ効果】を使って訴求をしないといけないんです。

セールスの最上級である通販番組がわかり易い例ですね。

通販番組の仕掛け

❖「電話番号はいつでも分かるように表示されている」(←行動の喚起

❖タイムリミットを設けて限定性をつけているし(←限定性

❖嘘の様に口を揃えて言ったり、購入者の声を永遠と流すことで社会的証明も確保しているんです。

これぐらい徹底してやるからこその、神がかり的な収益って訳ですね。

あの番組の考察をしたら時間が足らないくらいの凄さですよ!

とても勉強になるので是非見てみてください。

❏ 心理学は勉強しすぎるな!

今回解説した5つの心理テクニックだけでも十分に訴求力を上げることができます。

あいてを動かすのは、テクニックではなく感情なので意外とシンプルな伝え方のほうが良かったりしますよ!

ぜひ相手の心を鷲掴みにするためのライティング力を極めてみてください。その時に大事なのは、テクニックではなく自分の感情を込めることです。心理学はそのための技術の1つに過ぎません。

書きまくって書きまくって相手の心に刺さるライティング力を極めて言ってくださいね。

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